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Month: 10月 2017

血液検査の(残念な)結果が届く

先日実施した、自宅でできる血液検査サービスの結果が届く。結果は、ややショックな内容でした。

下記は、ウェブサイトからダウンロードできる検査結果のPDFを、そのまま画像にして掲載したもんです。めっちゃリアルな数字が入ってます。

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まず、先にポジティブなことを書いておくと、この血液検査サービス、結果がかなり見やすいです。よくある健康診断の結果は、だいたい白黒で無機質、デザイン的な要素もなし。しかも、紙ベースなので無くしたりするし、過去3年間の数値の変化をグラフで表示してくれたりもしないです。

一方で、上の画像で分かる通り、こちらはカラフルで、注意すべき箇所が赤色になっているので、とても分かりやすい。今回は掲載してへんけど、過去の数値の変化をグラフでも見せてくれる。さらに、検査結果が届いてから30日間は、チャットで専門家に相談できる無料サービス付き。自分の場合は、こういう相談をさせてもらいました。

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(クリックで拡大表示)

プライバシーを考慮してか、回答者は自分の検査結果データにアクセスできていないようで、あくまで質問に書かれた文章に対する回答。なので、回答の内容はどうしても一般的にならざるを得ない感じ。まぁ、これは仕方なしやと思うけど、希望するユーザーに対しては、検査結果データを回答者と共有するオプションがあってもええかなと思いました。

検査結果データを共有したうえで、自分の普段の食事履歴やウェアラブル端末の活動量データも回答者に共有できれば、もっと精度の高い、よりパーソナライズされた回答ができるのでは。例えば、「夕飯をとる時間がいつも少し遅いようですね。夜9時を過ぎたら〇〇を食べると肥満予防の効果大ですよ。」みたいな。

さて、肝心の検査結果の内容やけど、やっぱり気になるのが、左上の総評部分に書かれた「高度異常値」の文字。30歳を過ぎてから、健康診断で何かしらの異常値が見つかるのには慣れてしまった感はあるものの、「あー、またですか。すんません。。」と言わざるを得ない。

ベンチャーの経営者としての仕事柄、提携先・見込み顧客・採用予定者といった人との「会食」という仕事だけは、どうして職務から外せないので、飲酒による肝臓への影響がやはり数字にも出てます。いや、飲酒やめればええんですが。

ちなみに、会食に行って先方とお酒を飲み交わさないという選択肢は、自分的にはナシです。それやったら、会食そのものを全部辞めた方がええと思います。

会社の会議室ではなく、リラックスするための場所と時間を、わざわざお金を払ってまで確保して商談を行うのが「会食」の基本的な役割やとすれば、先方がリラックスしてるのに、自分だけシラフでガードを固めて商談に挑むのはズルいというか、それやったら会議室で話したらええやんと思うわけです。

以上、日本のベンチャー経営者を代表して、会食で引き続きお酒を頂くための口実でした。(๑•̀д•́๑)キリッ

それはさておき、お次は糖代謝の数字。これは、正直ショックやった。血液検査を実施する前日は遅くまで会食やったとはいえ、1年前の血糖値である85よりも、大幅に数値が上がってました。

一般的に血糖値が110以上で、モグロビンA1c(HbA1c)が5.8以上だと糖尿病の可能性ありです。自分の場合、血糖値が111で、HbA1cが5.3なので、限りなくアウトに近いセーフという表現が正しいと思います。

すでに出てしまった結果は変えれないので、引き続き野菜中心の食生活を実践して、3か月後、半年後、1年後にデータがどう変化するか、見ていきます。

野菜だけ食べ続けたら体にこんな変化が

ボディハックの一環として始めたビーガン生活、2週間が過ぎて体にちょっとした変化が起きてきたのでお知らせ。

まず、体重が2週間で1キロ減りました。

特に運動量を増やしたワケでもなく、ジムに行く回数は相変わらずの週1回ペース。通勤も、晴れの日は自転車、雨の日はバスで、これまでと同じ。

自分は Fitbit の Charge 2 というウェアラブル端末を普段から使ってるんやけど、Fitbitのアプリで見る限り、やっぱり大きく運動量は変わってなかった。なので、消費カロリーはビーガン化する前と変化なし。じゃあ、何が変わったかと言うと。。。

えらい、トイレに行く回数が増えました。

しかも「小」ではなくて、あっちの方です。多い時は1日に3回くらいの頻度で、トイレからお誘いの声がかかってきます。ざっくりとした表現やけど、イメージとしては、体に取り込んでいる食事の量よりも、体から出ていっている食事の量の方が圧倒的に多い感じ。

食物繊維によって強制的にデトックスされているというか、急に人間からインパラに生まれ変わったというか、とにかく、えらいアレが出ていきようるんですね。あと、もう1つ体に起きた変化というと。

2週間で1度もお腹を壊さなかった。

お腹がユルくない人には「だからなんやねん」という話やと思うけど、自分にとって、これだけの期間に1度もお腹を壊さないというのは、地獄の底からお釈迦さまに救われたような、むかし100円で買ったビットコインが気づいたら40万円に高騰していたような、それくらいショッキングなイベントなんすね。

実際の食事の中身はというと、上の写真ような野菜だけのお弁当なんかを食べ続けてます。(めんどうくさい献立やのに、毎日一生懸命作ってくれる嫁にほんまに感謝!)

食材は、玄米、オクラ、ひじき、大豆、万願寺とうがらし、はるさめ、など。野菜ばっかやけど、けっこうボリュームがあるので、お腹いっぱいになります。

ここまで聞くと良いこと尽くめなVEGAN FORCEなんやけど、1つだけ難点があることも分かってきました。それは、タンパク質と油分が不足しがちになるっちゅーことです。

これはビーガン化する前から知ってたんやけど、実際に摂取した食事の栄養計算をやると、やっぱりこれらの栄養素がちょいと不足気味になってました。対策としては、もっと大豆の量を増やすとか、意図的に油を足すとか、そういうのもあるんやろうけど、自分の場合は嫁と相談して、以下の対策を講じることにしました。

しばらくの間は、卵と魚は食べてよしとする!

おいおい、それってビーガンちゃうやん、という突っ込みはサラリとかわすとして。自分の場合、ビーガン化の目的は「野菜中心の食生活に切り替えて、体に起きる変化を数値化すること」なんで、まぁ、いまのところは、これくらいの猶予は持たせてもええかなと考えてます。

ちなみに、最近はビーガンな食事ができるカフェやレストランを頑張って開拓してるんやけど、気のせいか、そういうお店にいる本気でビーガンやってる人は、肌が荒れてるように見える人がチラホラいます。勝手な推測、かつ余計なお世話やと思うけど、たぶんタンパク質と油分が足りてへんのとちゃうかな。

引き続き、ボディハック、進めていきます。