veganforce

肉好きの自分がビーガンになろうと思ったわけ

レオナルド・ディカプリオが製作を務めたドキュメンタリー映画「サステイナビリティの秘密(原題:Cowspiracy)」の続編、「健康って何?(原題:What The Health)」をNetflixで観た。

ヘルスケア・スタートアップの経営者という職業柄、この手のドキュメンタリー映画はよく観るものの、自分に中所半端な知識があるせいか、映画を観ても「まぁ、こういう物の見方もあるわな」といった程度で終わることが多い。

そんな自分が映画を観終わった直後から「オイラ、明日からビーガンになるや!」と言い始めたので、三日坊主の古典的事例として後で笑えるようにブログに記録しておくことにしました。

何にそんなにインパクトを受けたかとというと、映画に出てくる膨大な数の実証実験やら関係者のインタビューではなく、たったのこの一言。

『人間の歯を見てみろ。他の肉食動物と違って、人間の犬歯は完全に退化しとる。これがどういうことか分かるか?つまり、人間は肉を食べるように進化したわけではない。その逆やということや。』
(注:Netflixの字幕は関西弁ではありません。)

映画の中では、ディレクターが猫に噛みついてみるシーンなんかが出てくるけど、確かに、人間が自分の歯だけで仕留めることができる動物はほぼ皆無やと思う。

しかも、人間の歯の並び方は、ほとんど平らでデコボコが無く、肉を引きちぎって食べるためではなく野菜などの食べ物を細かく砕くために最適化されている。

ほんまでっかTV、なんで今までこのネタを取り上げなかったのか。

それはでどうでもいいとして、かくして自分は今日からビーガンな生活を実践してみようと思った次第です。

ちなみに、野菜だけを食べる人を指す言葉としてベジタリアンっちゅーのがあって、ネットで検索するとビーガンとベジタリアンの違いについて延々と説明しているサイトがたくさん出てくるけど、不必要な宗教戦争に巻き込まれないように自分は勝手に「VEGAN FORCEを身につけた」と表現にするようにしてみます。

VEGAN FORCE、なんかカッコよくないっすか?

実は、40歳を過ぎてから、自分の体についてどうしても解決したいことが3つあった。

1、しょっちゅうお腹を壊す。
2、しかも、お肉を食べたあとは特に。
3、お腹が空くと胃酸が出過ぎた感じで、ちょっとだけ胃が痛くなる。

最後の3つめは、たぶんスタートアップの経営者という職業に起因している確率が高いけど、他の2つは食事が原因やとずっと勘ぐっていた。

漢方薬やら、発酵食品やら、食べる量と時間の調整やら、色々とやってみたけど、変化なし。それならいっそ、ドラスティックに肉食を一切やめて、VEGAN FORCEを使ったらどうなるかを試してみたくなった。

幸いなことに、いま自分の手元にはやろうと思ってまだ返送していなかった血液検査キットがある。これを使って、ビーガンになる前、3か月後、6か月後のデータを取って科学的に健康状態の変化を追跡できるかもしれん。

明日の朝一で採血して、データが届きしたい、このブログで公開します。VEGAN FORCEな食事やレシピも、ここで公開します。お楽しみに。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

comments powered by Disqus