花開くか大学発ベンチャー(上)大手企業、連携急ぐ

今朝の日経新聞から。

「アカデミア知財の事業化」はハカルス設立当初からのミッションの1つなので、大学との連携は今でも積極的に進めさせてもらっています。

一方で、大学発ベンチャーを語る時によく聞かれるのが、記事にも書かれている「技術と経営の両方に精通した人材が不可欠だ」という論評。

これ、大学発ベンチャーに限った話ではなく、いわゆるベンチャー全般に言えることで、AIやIoTなどのテクノロジーがあらゆる業種で当たり前のように使われる近い将来では、技術と経営の両方が分かる人間でないと自社の差別化が相当に困難になると考えてます。

なので、議論すべきポイントは「不可欠だ」などといったレベルではなく、どうやってそのようなスキルと経験を持った人材を育成するか、もしくは外から連れてくるか、という点をそろそろ「具体的に」詰めていかないとイカンですね。

個人的には、技術・経営に加えて英語(もしくは中国語)が分かる人材でないと、これからのベンチャー経営は難しいと思ってます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加